ディーパ・ゴパラン・ワドワ

役員

ディーパ・ゴパラン・ワドワ は、インドで女性初のカタール大使に任命され、その後日本大使に任命された。またスウェーデンのラトヴィア、マーシャル諸島共和国の大使にも任命され、それ以前にもスイスおよびオランダの大使の任期内にありながらも、中国で2期間大使を務めるなど、インド外交大使として卓越した経歴を残した。他方では地域貿易、科学技術、投資、そしてエネルギー安全保障においても積極的な活動を支援する第一人者である。

一方、ニューデリーでは、外務官としてJoint Secretaryの地位に就き、国連の交渉役を務め、その中で、UNICEF、ILO、UNDPおよびWHOといった組織の発展にも寄与する。また、人権問題、軍縮活動および環境問題に対し精力的に活動すると共に、絶えず関心を寄せている。

マドラス大学を卒業後、化学分野において学士課程を修了、英文学分野における大学院卒業を経て、1979年インド国務省外交局に入局。ケララ州からも招聘されたが、タミルナドゥ州に籍を置いた。英語、マレーシア語、タミル語およびヒンディー語の4言語を使いこなし、加えて中国語でのコミュニケーション能力も有す。

夫は、Mr. Anil Wadhwaで、外務省次官、そしてイタリア大使としても活躍した経験を有し、夫婦ともに外交官としての経歴を持つ。